【特集】何を選ぶ? キャッシュレス決済-3 [交通系ICカード編]

自分に合ったキャッシュレス決済方法を

いよいよ10月の消費税増税となり、同時に特定の店舗でキャッシュレス決済を行うとポイント還元を受けられる制度が始まります。

日頃のお買い物をカード払いとしている方ならともかく、いつも現金で支払う方がいきなり「キャッシュレスで!」と言われてもその種類・サービスも多く、また昨今の不正利用被害などの報道から尻込みしてしまう方も多いのではないかと感じます。

キャッシュレス決済の種類

交通系ICカード

カード型・交通系IC決済

交通系ICカードは名前のとおり、発行枚数・決済回数ともに非常に多いお支払方法となっています
ここではお客様のご利用数が多い、SuicaPASMOについてご説明いたします

交通系ICカード 各店の対応状況

すべての店舗でご利用可能です

  • JOY美容室(藤が丘本店 宮前平店 東林間店):すべてのカードが還元対象 ※下記未対応・プログラム不参加の事業者を除く
  • Hair&Make JOYPLAZA たまプラーザ店:還元対象にはなりません

※ たまプラーザ店はたまプラーザテラスの決済システムを利用するため、5%消費者ポイント還元対象の決済にはなりません

※ PiTaPaの決済対応はございません、 Kitaca (JR北海道)、 TOICA (JR東海)、manaca (名古屋市交通局発売分)、はやかけん(福岡市交通局)は、ポイント還元プログラムに参加しておりません
※ nanaco、WAONなど流通系ICカードには対応しておりません

還元の仕方

  • SUICA:JREポイントに紐ついたSuicaに対して還元されます、ポイント登録がないSuicaは還元対象外です
  • PASMO:新設されたポイント還元サイト(=マイページ)にPASMOカードの番号を登録します
    番号ベースなので無記名のPASMO、小児用PASMOでも対象となります

還元されるタイミングと上限額

(Suica・PASMO) 還元タイミング
  • SUICA:利用月翌月の上旬にまとめてポイント還元
  • PASMO:3か月間分(10-12月、1-3月、4-6月)を、マイページに登録したメールアドレス宛にコード取得リンクを送信 得られたコードを持ち、所定の駅の係員によるカードチャージ
(PASMO) 還元できる所定の駅とは?

東急の場合、定期券販売を行う16駅で行います
田園都市線の駅ですと 三軒茶屋二子玉川溝の口鷺沼あざみ野青葉台長津田駅です

(Suica・PASMO) 還元の上限額

SUICA:(現時点で)月間/期間とも上限についての記載なし(チャージリミット20,000円)

PASMO:3か月間分(10-12月、1-3月、4-6月)を単位に20,000ポイント※が上限、20,000ポイントを超える部分は還元対象外

PASMO 消費者ポイント還元プログラム(発表資料より)
https://www.pasmo-point.jp/

※ 20,000pt/3か月は月間≒6,666円決済分、期間中上限は60,000ポイントまで

率直な感想

交通系ICカードはその操作の単純さから、キャッシュレスに不慣れなお客様に最適と考えていました。しかし、元々JREポイントが存在しているSuicaと、プログラム開始に合わせポイントシステムを急造したPASMOでは、システム・使用感が異なるのは当たり前の話です。

対応に感謝の気持ちこそあれ…

ポイントシステムの実行でプログラム不参加を決める交通系IC事業者も多い中、短時間で対応させたPASMOには感謝の気持ちすら湧いております。

しかしながら、還元上限額の低さと、ポイント還元を駅舎で行う(行わざるを得なかった?)システムを、他業者の還元システムと比較すれば見劣りしてしまうのは仕方のないことなのかもしれません。積極的にお客様にお勧めは…、メインの使用にちょっと難しいような気はします。

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