Home ニュース記事 美容と健康 セルフチェックで始める乳がんの自己検診 【チェリーケア・グローブ】

Staff Login



関連する記事

セルフチェックで始める乳がんの自己検診 【チェリーケア・グローブ】 PDF 印刷 Eメール
作者 JOY&JOYPLAZA   
2008年9月12日(金曜日) 19:14

私しか守れない セルフチェックで始める乳がんの自己検診。乳がんの発生率は世界規模で増加の傾向がみられます。日本も例外ではなく、24人に一人が患うといわれています。初期症状がなく知らないうちに忍び寄る病気で、誰にでも可能性があります。ただし早期発見(Ⅰ期以下)で治療を行うことができれば、その後の生存率は90%以上と極めて高い確率で治すことができる病気です。

ここ30年くらい、世界的に乳がんの発生率が増加傾向にあります。
国別比較では東アジア圏よりは欧米諸国、特にアメリカ白人女性に多く、在米の日本人は国内居住の日本人より高い傾向がみられます。

私たちJOY&JOYPLAZA全店は乳がん対策の取り組み、スタッフの意識レベル向上を目標として、日常的にセルフチェックができる触診補助用具 チェリーケア・グローブの取扱を開始いたしました。

 美容室のWebではおよそ似つかわしくない話題だと感じられる方もいらっしゃると思いますが、目をそらさず、正しい知識を持つことで、少しでも不幸な事例を防ぐことができたらと考えています。

年代では30歳過ぎで増加が始まり、50歳前後でピークを迎えます。その後は減少していきます。ただし、世代別に見れば若い世代の方が罹患率(りかんりつ:単位人口に対して一定期間内に新たに発症した患者の割合)・死亡率ともに高い傾向を示すのがわかっています。
乳がんは女性の壮年層(30~64歳)のがん死亡原因のトップとなっているにもかかわらず、無関心な人が多いのも現状です。

ではなぜ、乳がんの発生が増加しているのでしょう? 理由として食生活の変化やライフスタイルの変化が、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌に影響しているとみられています。
エストロゲンはほとんどの状況下で女性にとって非常に大切な物質なのですが、こと乳がんに関して言えば細胞が発がん物質に影響されやすい状況をつくってしまいます。また、がん化した細胞が発育するのに必要な物質です。

乳がんはどんな人でも可能性があります

特に乳がんと関係すると考えられている危険因子(リスクファクター)は次の8つです。

  1. 年齢40歳以上
  2. 30歳以上で未婚
  3. 初産が30歳以上(結婚経験がない人を含む)
  4. 初潮年齢が11歳以下、閉経年齢が55歳以降
  5. 肥満(特に50歳以上 体重の20%以上)
  6. 良性の乳腺疾患(特に増殖性、異型を伴うもの)になったことがある
  7. 家族(特に母、姉妹)に乳がんになった人がいる
  8. 乳がんになったことがある

(出典)
NPO法人 乳房健康研究会 乳がんQ&Aより
http://www.breastcare.jp/

注意していただきたいのは危険因子が多いから乳がんになる、逆にゼロだからならないというものではない、ということです。リスクは誰にでもあると考えた方がいいでしょう。

一次予防の観点から食生活の変化も見逃せない要因と言えます。
アルコールの過剰摂取、高カロリー・高脂肪の食事による総脂肪の増加はリスクを増大させ、野菜、果物、適度な運動はリスクを軽減させるデータもあります。しかし、食物繊維質などの摂取による予防も確かな効果を生み出すとは言い切れない状況です。

チェリーケア・グローブとは?

特殊な二重構造シートにより指先の感覚を敏感にして、素手では見逃しやすかったごく小さな対象でも指先が察知し易くする自己触診補助用具です。試しにテーブルの上に髪の毛を置いて触れてみると、はっきりと毛髪の存在を指先に感じ取ることができます。


素手による触診の場合、初期の腫瘍のようにごく小さい対象では指と対象が一緒に移動してしまい対象物を察知することが困難です。(この段階[1期以下]で発見、治療が好ましいのです)

特殊な二重構造シートを持つチェリーケア・グローブを装着すれば外側のシートが対象物を押え、内側のシートを介した指先が小さな対象(しこり・違和感)を感じ取り易くさせます。

チェリーケア・グローブを装着しての自己検診方法

チェリーケア・グローブはがんを治す、防止するといった製品ではありません。自己防衛手段のひとつとお考えください。
できる限り定期的な自己触診・視診に加え、医師によるマンモグラフィ検査超音波検査の受診を強くお勧めします。
もし少しでも気になる感覚を感じたらすみやかに専門医の診断を受けてください

時として不幸な結果をもたらす乳がんですが、早期発見による治療を行えたのであればその後の生存率は90%以上と、極めて高い確率で治すことのできる病気です。健康を感じられる今だからこそ習慣として自己検診を始めるべきなのではないでしょうか。

記事作成で参照した外部Webサイト

セルフチェックやマンモグラフィー検診、専門医の受診など


blog comments powered by Disqus
最終更新 ( 2008年10月08日(水曜日) 09:30 )